砲塔のデータについて

新しい砲塔を作りたいのならこちら。
砲塔データの具体的な設定情報を紹介します。

1:用意するものリスト

用意するファイルは、以下の通り。

・砲塔の3DCGモデル
・砲身の3DCGモデル
・上記モデルのテクスチャをまとめたフォルダ
・砲塔の性能を決めるcsvファイル

なお、まとめてあるフォルダ名、csvファイル名は同一に、砲塔モデル、砲身モデルは、それぞれ「_Turret」「_Barrel」とつけてください。

2:モデルについて

砲塔をゲーム中に登場させるには、当然ながらそのモデルデータが必要です。

3DCG製作ソフトでモデリング、fbx形式でエクスポートしてください。

また、fbx上での距離1は、ゲーム中における100mに当たります。要は、1/100スケールでモデリングする必要があります。

砲塔は、モデルデータのX,Z座標0,0の位置からY軸に沿って回転します。

砲身は、モデルデータのY,Z座標0,0の位置からX軸に沿って回転します。

なお、テクスチャは、相対パスを崩さないようにフォルダ内に入れてくれれば、そのまま使えます。

3:データについて

TurretName,Turret_UC_VE_1900_305
 タレットの名前です。

TurretPosition,Upper
 砲塔の方式です。
 Upper:何かの上部に設置されている砲塔です。
 Casemate:砲郭式の砲塔です。
 Lower:下部砲塔です。

TurretType,Cannon
 砲塔の種類です。
 現状では、Cannonのみとなります。

Mass,400
 砲塔の重さです。

Size,10
 砲塔のターレットリングの直径です。

MaxHitPoint,500
 最大HPです。

DamageControl,50
 何パーセントまでダメージを受けても機能を維持し続けるかです。
 この場合、砲塔のHPが50%以下になると機能が低下し始めます。

RequiredNumberOfSailors,10
 動かすのに必要な水兵の数です。

Armor,254
 装甲の厚さです。

TurretRotSpeed,10
 砲塔の旋回速度です。1=1度/秒です。
 この場合、砲塔は1秒間に10度まで旋回できます。

LoadingTime,36.6
 次弾装填までの時間です。
 この場合、射撃から射撃まで36.6秒かかります。

FiringDelayTime,0
 多連装砲塔の場合に、一発目を撃ってから二発目を撃つまでどれだけ待つかです。

TimeToFiring,0.1
 発砲許可があってから実際に発砲するまでの最大時間です。
 この場合、0~0.1秒ほどの間で、ランダムに待機します。

GunAccuracy,0.2
 砲の精度です。1=1度です。
 この場合、発砲された砲弾は、砲身の角度より+-0.2度されます。

BulletSize,0.305
 砲弾の大きさです。
 1発射撃するごとに、砲座の弾薬がこの分だけ減ります。

FiringExpName,FiringExplosion_305
 発砲時の砲煙エフェクトの名前です。

FiringAudioName,None
 発砲時の砲声SEの名前です。
 現在は砲煙エフェクトに統合してあるので、None(なし)で構いません。

ConsolidationNum,2
 砲塔の連装数です。
 この場合は2連装になります。

CannonUDRotSpeed,5
 砲身を上下させるときの回転速度です。
 1=1度/秒で、この場合1秒に5度回転させられます。

CannonUpRotLimit,-45
CannonDwRotLimit,10
 砲の仰ぎ角、うつむき角の制限です。1=うつむく方向に1度です。
 この場合、45度まで上を、10度まで下を向けます。

Bullet,Bullet_UC_VE_1900_305_AP,Bullet_UC_VE_1900_305_HE
 使用する弾薬の種類です。
 また、連続して複数の名前を書いた場合、それぞれAP,HE弾として扱われます。
 AP弾の貫通力が敵艦の装甲を上回っていた場合はAPが、それ以外はHEが使われます。
 名前は、Bulletのファイル名をしてください。

Collider,0.0,0.012,-0.012,0.06,0.025,0.082
 砲塔の当たり判定です。
 最初の3つが、砲塔の中心から見た当たり判定のX,Y,Z座標です。
 後ろの3つが、当たり判定の四角の大きさX,Y,Zです。

BarrelRotationCenterPoint,0.0,0.0138,0.021
 砲身の回転軸です。
 砲塔の中心を0,0,0として、座標X,Y,Zを指定してください。

FiringPoint,-0.012,0.0,0.087
 砲弾を出現させるポイントです。
 砲身の中心を0,0,0として、座標X,Y,Zを指定してください。
 なお、複数行記載した場合、砲弾は記載した順番に発射されますので、連装砲塔の場合にお使いください。