大衆データについて

「せっかく登場させた戦艦が単縦陣を組んでくれない!」そんな人はこちら。

キャンペーンデータの大衆データについてです。
キャンペーンステージに出した空中艦船を、戦隊へ組み込むための設定の方法を紹介します。

1:用意するものリスト

用意するファイルは、以下の通り。

・グループごとのデータ
・ゲームの設定データ
・グループの全体データ
・アイテムリスト

なお、Groupは複数用意可能です。

2:ゲームの設定データ

GameSettingData.csvの事です。

WorldDataName,Camp_TaYR
 使用するワールドデータの名前です。
 この場合、「Camp_TaYR」という名前のワールドデータを使います。

3:グループの全体データ

GDTCData.csvの事です。

NumberOfGroup,3
 団体の総数です。

4:アイテムリスト

ItemListData.csvの事です。

現状では機能しません。

5:グループごとのデータ

グループ一つ一つのデータです。
この中に、グループ名だったり艦隊の編成だったりのデータが入っています。

Groupフォルダは複数用意可能、また、Fleetフォルダも複数用意可能です。

一:グループデータ

GroupData.csvの事です。
グループ名など、グループ全体の情報が記載されています。

GroupName,Green Tea
 グループの名称です。

FleetNum,1
 所有する艦隊の数です。

二:艦隊データ

FleetData.csvの事です。
艦隊の名前など、艦隊全体の情報が記載されています。

FleetName,Combined Fleet
 艦隊の名前です。

SquadNum,5
 艦隊に所属している船体の名前です。

三:戦隊データ

SquadData(number).csvの事です。
戦隊の名前など、戦隊全体の情報が記載されています。

なお、SquadData0.csvは、戦闘で損傷し落伍した船が便宜上所属することになる戦隊です。必ず用意してください。

SquadronName,RunningAwaySquad
 戦隊の名前です。

AffiliationAirshipID,977540051
AffiliationAirshipID,-1394959696
AffiliationAirshipID,-13937634
AffiliationAirshipID,514121719
 所属している船のIDです。

FormationNum,0
 戦隊がいま取っている陣形の名前です。
 0:自由、所属している船は、独自の判断で行動します。
 1:単縦陣、戦闘の船について行きます。
 2:横陣、旗艦を中央にして後続が両翼に散開します。

FormationDistance,5
 陣形の距離です。1=100mです。
 この場合、単縦陣であれば500mの距離を開けて後続艦が続きます。

DurabilityToAllowDropout,-1
 戦闘中、どれだけダメージを受けたら逃げてよいのかの設定です。
 0~1の間で設定してください。なお、-1にすると逃げられなくなります。

SquadMovementPattern,1
 戦隊の移動パターンです。
 1:敵がいたら逃げる。
 3:敵がいたら向かっていく。

CombatDistances,10
CombatDistances,20
CombatDistances,60
CombatDistances,70
CombatDistances,200
 戦闘の判断に使用する距離です。1=100です。
 この場合、単縦陣であれば…
 ・敵艦との距離が1000m(≒0.55海里)以内となった場合に離れようとします。
 ・敵艦との距離が6000m(≒3.3海里)以内となった場合に同航戦を試みます。
 ・敵艦との距離が7000m(≒3.8海里)以内で戦闘開始です。
 変更予定。

SpeedLimit,3.402823E+38
 速度の制限です。
 上記の設定の場合、制限はありません。

AltitudeLimit,3.402823E+38
 高度制限です。1=100m(≒300フィート)です。
 上記の設定の場合、制限はありません。

四:移動先情報

TPIIData(number).csvの事です。
移動先の座標データが入れられています。
番号は、戦隊データの物と対応します。

注意してほしいのは…
・空中艦船で設定した移動先情報の方が優先されること
・空中艦船で設定した移動先情報と違い、戦闘に入ると移動より優先されること
です。

TargetPoint,8000,31.84487,3200
 それぞれ、X,Y,Z座標です。1=100mです。